友人の飯田幸代さんが今年から始められたタイムウェーバーのセッション。

（写真が日本画ワークショップに参加してくれた幸代氏）タイムウェーバーはドイツ製の波動調整マシン（見た目はPC）で、１２次元の波動調整をしてくれるというもの。詳細の説明は幸代さんの説明ページで。

 

私は計６回の半年コースを申込み、今回で４回目を迎えました。

 

これまで、幸代さん以外にsatoさんのタイムウェーバーも受けた経験があり、セッションする方で異なる周波数があるものだととてもよく知覚できました。

 

お二人のおかげさまで、創作活動の導きをいただき、自己の対話が加速しました。

ここで一旦、現時点での総括をしたいと思います。

 

言わずもがな私にとって「創作活動は人生そのもの」であることがこの2年間の活動でよく現れていたなと思います。

「AN.US.FLOWer-アンアスフラワー」の誕生の私小説になぞらえたストーリー（自立した先に大腸菌のように全体の適性一部となる）が生まれました。そして、社会から孤立すれば制作できるという思い込みを解放し、むしろ成長に合わせて色々な土地を訪れ「回遊」することで「産み出す母」となれる、という大いなる気づきを得ました。1年3ヶ月前にsatoさんに「ワークショップを開催すると良いよ.自由に描ける場所は1年後に見つかっている.」というアドバイスが、忘れた頃に現実化していました。セッション直後にアドバイスを活かそうと何のワークショップをやろうかと思考していた頃には実現せず、きちんと自然なタイミングで日本画ワークショップを開催するお誘いがあり、アトリエも見つかったのです。

何でも求めていたものは忘れた頃にやってくると言いますが、まさにそれでした。振り返ると、1年前に言われていたことが実現していたのだとびっくりしました。

そのような経験で波動調整の信頼は深まり、幸代さんのタイムウェーバーを受けた流れでした。

幼少から培われた人間関係における苦手意識は、それも解消しなければ創作活動に影響が出るのだとタイムウェーバーが教えてくれました。

 

特に今回の幸代さんのセッションでは、フォーカス文（現実創造したい文）を考えていた時、私の３次元的な文面に対してより抽象度を上げて、本質をあぶり出してくれました。その文章から私が求めているものが、「創作活動を生計を立てる手段にしたくないこと」に焦点を当て、さらに安心して描ける帰る場所をつくることでした。もともとの文面は、場所を特定したり〜〜で生計を立てたいなどといった具体的な内容でした。アドバイスのように抽象度を上げることで、宇宙が現実創造をしやすいように選択肢を増やし、どうなっても結果ハッピーになる！という方向に向かわせてくれたのです。

自身の望む本質が顕在化するだけで、一気に３次元の投影は見え方が変わります。そして、本質的な課題がより明確となりその周波数がどのようなものか感覚的に体感できるのです。頭で理解するよりもどのような周波数（感じ）なのかが腑に落ちると、より現実創造は加速するので、とても有難い体験です。

 

11月25日(土)26日(日）に日本画ワークショップ、12/2,9~個展「祭・回遊の軌跡」を控えているので、ヨリコ目線からも今後大きく成長するヨリコーダが大変楽しみです。

タイムウェーバーが気になる方は、ぜひお二人のセッションページにアクセスしてみてください。

 

 

▼日本画ワークショップや個展の詳細は下記Peatixページにて11月中旬に告知します。フォローしてお待ちください。

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