主催者募集:日本画ワークショップ
通常価格
一人当たり 6,000~9,000
円 (税込)説明
🎨日本画ワークショップ🎨
「日本画と西洋画は何が違うのか??」絵の具の違い?それだけではないんです。日本画の画材に触れることで、日本の命を余すことなく頂く精神、そして祈りや魂を込めるといった文化に触れることができます。
と言っても、堅苦しくはないです。
ワークショップでは、大人もこどもも自由に描き、楽しむことを最も重視しています。
初めて触れる日本画の絵の具。「絵の具を作るところからやるとは思わなかった!」「日本画の有り難みがわかった」「もっとやりたい」と感想をいただきました。初回は3時間で実施しましたが、小学生も大人も集中力が途切れることなく、飲み物を飲むことを忘れてしまい、注意喚起するほど。笑 3時間では物足りないご様子だったので、1日がっつりコースもご用意しました。
「日本画」と呼ばれるのに義務教育では、触れることのないアート。なぜ、日本画を美術の授業で取り入れないのか?ワークショップにご参加いただければ、すぐにわかります。
▲愛知県豊橋市での八町アート学校での様子/主催者さまからお礼メッセージ動画を頂きました🙏
胡粉をとく講師のノリノリな説明の様子は コチラ
▶︎ワークショップの工程
①絵柄を決める
②パネルに絵柄を転写する
③骨描き(こつがき)輪郭を墨でなぞる
④下地となる胡粉(ごふん)を塗る
⑤水干絵具をおく
⑥岩絵具をおく
▶︎所要時間
・3時間コース
岩絵具を絵の一部にのせるところで終了。
一通りの画材に触れることができます。
・6時間コース(食事休憩あり)
3時間で絵具の扱いに慣れてきたところで、絵具の濃度をご自身の感覚で調整して
さらに描き込みたい!細かなところまで仕上げたい!
という貪欲に打ち込めるコースです。
どちらのコースも配色や絵柄、仕上げで迷われた場合も講師がサポートします。
▶︎こちらで用意するもの
・A5サイズの木製パネルに高知麻紙を水張りしたもの
・面相筆、彩色筆、平筆
・とき皿
・筆洗
▶︎参加者さまにご準備いただくもの
・ボールペン(カーボン紙から転写する際に使用します)
・汚れてもよいタオル、雑巾(墨や絵の具のついた筆や手を何度も洗うので拭きます。)
・汚れてもよい服装
・A5パネルを持ち帰る為の袋
・蓋付きの飲み物
対象年齢:小学3年生以上
※小学2年生以下の方は、保護者1名の同伴をお願いします(筆や絵具の取り扱いが難しいため)
※大人の方もお子様連れOKです。
全国行脚!出張ワークショップを開催いたしますので、主催をご検討の場合は、お気軽にお問い合わせください。
上記の体験料は、会場費・講師の交通費を含みませんので予めご了承ください。
曼荼羅デザイン:ANUSFLOWer_アヌスフラワー |ヨリコーダ【公式サイト】
yorecordarヨリコーダ
〈自分とつながり、自分の価値に生きる〉をテーマに,オリジナルの曼荼羅「ANUSFLOWer」をデザインします。あなたのお話をお聞かせください。自己認識を深め、読み解いたあなたのカラーを配色します。お話しする中で、今の心境を見つめ直す機会になり、新しい門出を共に寄り添うシンボルが生まれます。あなたのコアカラーを彫塑してみませんか?
屋号 | yorecordar.com |
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営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 不定休 |
代表者名 | 幸田 頼子 |
info@yorecordar.com |